タイトル | 注記 | アップロード |
J.S.バッハの作曲過程と演奏へのヒントを八分音符の連桁から読み解く(原稿・表と譜例) | 日本音楽学会第66回全国大会研究発表原稿 (2015年11月15日) | 2016/06/23 |
《ロ短調ミサ曲》とバッハ研究: 作品の伝承と楽譜編集史からみる研究上の諸問題 | 国立音楽大学音楽研究所年報 第24集 (2012年3月) 第145-182頁 | 2012/07/30 |
《ゴルトベルク変奏曲》の成立をめぐって: 現代におけるピアニストへの一提言 | 国立音楽大学音楽研究所年報 第23集 (2011年3月) 第91-115頁 (注:PDFファイルは校正稿で、頁番号が異なっている) | 2012/07/30 |
オリジナル資料から学ぶバッハの《パルティータ》 第2番と第6番 | 国立音楽大学音楽研究所年報 第22集 (2010年3月) 第107-131頁 | 2012/07/30 |
バッハの自筆譜から我々は何を学べるか。演奏者と研究者の永遠の課題 | 国立音楽大学音楽研究所年報 第21集 (2009年3月) 第159-174頁 | 2012/07/30 |
バッハ研究の新しい傾向と将来に関しての一考察 | 日本音楽学会第56回全国大会 発表原稿 (2005年10月23日・明治学院大学) | 2006/06/21 |
J.S.バッハ フランス組曲 | 鈴木雅明氏のCD(KKCC-2349)のライナー・ノート | 2006/06/21 |
限界への挑戦:作品資料研究へのe-Science導入にあたって | 2002年10月25日・情報処理学会第47回研究会(JAIST)で読んだ原稿 | 2002/10/27 |
J.S.バッハ クラヴィーア練習曲集第三部 (ドイツ・オルガンミサ) | 鈴木雅明氏のCD(KKCC-2307/8)のライナー・ノート | 2001/08/20 |
J.S.バッハ 6つのパルティータ | 「園田高弘ピアノ・リサイタル」東京オペラシティ コンサートホール 2000年3月21日 楽曲解説 | 2001/03/05 |
J.S.バッハ インヴェンションとシンフォニア | 鈴木雅明氏のCD(KKCC-2290)のライナー・ノート | 2001/03/05 |
J.S.バッハ ゴルトベルク変奏曲 | 鈴木雅明氏のCD(KICC-214)のライナー・ノート | 2001/03/05 |
J.S.バッハ 平均律クラヴィーア曲集 第一巻 | 鈴木雅明氏のCD(KICC-204/5)のライナー・ノート | 2001/03/05 |
カノンへの目覚め | 彩の国さいたま芸術劇場 BCJ大バッハ・シリーズ『音楽の捧げもの』 2001年1月7日 プログラムエッセイ | 2000/01/02 |
楽譜に秘められた音の創造――自筆譜から読むバッハ | 「バッハ没後250年記念演奏会」 第3夜 東京・トッパンホール 2000年11月28日 プログラムエッセイ | 2000/11/29 |
音楽の父として――後世の作曲家からみた「バッハ無伴奏」の魅力 | 「バッハ没後250年記念演奏会」 第2夜 東京・トッパンホール 2000年11月10日 プログラムエッセイ | 2000/10/10 |
不可能への挑戦――「バッハ無伴奏」の独創性 | 「バッハ没後250年記念演奏会」 第1夜 東京・トッパンホール 2000年10月19日 プログラムエッセイ | 2000/10/10 |
Preview: "YAMAHA Disklavier Pro -- ピアニストを対象とした次世代のピアノプレーヤー" | 1997年4月20日に書いたエッセイ | 1998/09/13 |
1780代ウイーンと平均律クラヴィーア曲集第二巻」:資料伝承から垣間見る複雑でユニークな受容史 | 1997年2月8日・日本音楽学会関東支部例会(国立音楽大学)で読んだ原稿 | 1997/03/16 |